2007.04.29 Sunday

芸激隊 in 九州


4/29〜5/7の日程で、九州へ激励公演の旅に出ます。
徹底的にGWですな。
メンバーは桂才賀、太田家元九郎、三遊亭歌武蔵、仙志郎の4人。
・・・ま、いつもの面々です。

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羽田へ向かうモノレールから、先日コテンパンにされた大井競馬場が見えます。
チキショーメ。

羽田空港からピューっと飛んで大分入り。

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まずはこちらのお役所から。
大分刑務所は一昨年に行って以来。
収容者が1500人もいるマンモス刑務所です。
諸事情があって慰問演芸に参加出来ない収容者もいるけども、それでも1316人を相手に公演。
この人数がいっぺんに入ると、さすがに広い体育館もギッチギチになります。

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大分刑務所を終え、今度は大分県警察学校へ。
警察から刑務所に行く人は多いんですけどね。
我らは逆だったりして。
逆送か?
これから警察官になって市民を守ろうという、気骨のある若者たち50人を相手に激励公演。
みんなかっこよかったなぁ。

これにて初日終了。
 

2007.04.13 Friday

けっきょく南極大冒険


練習艦隊の激励慰問、行ってきました。
対象は幹部実習生。

大卒後に幹部候補生で入隊し、すでに三等海尉(昔の少尉)の階級になっている人たちです。
4月20日から実習の最後の仕上げ、遠洋航海に出発します。

今回は環太平洋コースだそうで、晴海を出港後、北・南アメリカ大陸、オーストラリア、東南アジア方面を回って9月21日に帰国するのだそうです。
優雅な船旅という訳にはいかず、各国との友好を深める任務も背負ってるので大変。

出発前の準備をするために晴海に停泊してる練習艦隊。
そこで教育カリキュラムの一環として激励公演を開催することになったのです。
とっても陽気な公演になり、大盛況のうちに終演できました。

と、まあ、公演自体はいつもの芸激パターンなのでこれで話は終わり。

この時、公演会場となった練習艦「かしま」の隣に南極観測船「しらせ」が着岸したんですよ。
今しがた帰って来たんだそうで。
そんで、何となく艦内が慌ただしくなったなぁと思ったら、ある隊員が妙なものを持って来たんです。

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なんと南極の氷。
しかも見るだけで感動的なこの氷を、味あわせてもらえることに!
うれすぅぃ〜。
ウィスキーのロックなんぞを飲みたいところですが、そんな贅沢を言っちゃあいけませんな。
お水でじっくりいただきます。

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「耳を澄ましてみてください。プチプチ音がするでしょ。氷の中に閉じ込められていた3000年前の空気が外に出てきてる音ですよ」

プチ プチ プチ プチ プチ

ほ、ほんとだ!
感動しますた・・・

3000年の時間が身体の中に入っていく感覚って、どう表現したらいいのかな。
不思議な感じ。
うーん、マンダム。
水の表面には半透明の細かい浮遊物が浮いており、かすか〜に潮の香りが漂っていました。


思いがけず口に出来た南極の氷。
慰問活動ってこういうことがあるから、やめられないんですよね〜。
 

2007.04.11 Wednesday

Chief Petty Officer


晴海ふ頭に停泊中の海上自衛隊練習艦隊へご挨拶。
というのも、13日に練習艦「かしま」で激励慰問を予定してるので、機材の運び込みも兼ねて。

練習艦を護衛する艦もセットで組まれており、今回「かしま」を護衛するのは護衛艦「さわぎり」と「しまゆき」。

そしてなぜか「しまゆき」さんに乗り込んでお茶をいただく。

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泣く子も黙るC.P.O。
Chief Petty Officer の略で、日本語にすると先任海曹室。
各部門のエキスパートたちが集まる部屋で、階級は幹部ではないのだけど、乗員の大半を占める曹士(一般自衛官)たちを掌握してる場所。
つまりこの人たちの機嫌を損ねると艦が機能しないんというね。
わかりやすく言うと「亡国のイージス」の真田広之さんの役どころです。
どの艦もそうなんだけど、なぜかCPOのドアには「のれん」が掛かってます。

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中はこんな感じ。
右側にちょこっと出演いただいてる方が先任伍長さん。
真田広之さんが着てたあの服ですね。
うんうん、やっぱいいなCPO。
かっこいい。

2007.03.09 Friday

天満天神繁昌亭


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統幕芸激隊大阪公演。
会場はあの繁昌亭です。
「繁盛亭」ではなく「繁昌亭」ですよ。
初めて来たので何だかウキウキ。
印象としては、現代建築にした末広亭を浅草に建てたような雰囲気。
・・・伝わりますかね?

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楽屋口。
ここは上方落語協会の事務局も兼ねています。
何もかもが真新しい。

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中の通路で上方落語協会チャリを発見。
いいなこれ。

【本日の番組(敬称略)】
一、おしどり(芸激隊大阪支部メンバー)
一、仙志郎
一、笑福亭猿笑(応援ゲスト)
一、笑福亭仁昇(芸激隊大阪支部長)
  仲入り
一、太田家元九郎
一、三遊亭歌武蔵
一、桂才賀

濃いメンバーですね〜。
で、公演はこれからなんですけどね。。。
 

2007.02.16 Friday

最○端シリーズ


今日は日本最北端にある女子少年院『紫明女子学院』にて芸激。
ま、北海道に一箇所しかない施設だから最北端は当たり前なんですけどね。
すぐお隣には男子の『北海少年院』があります。

ラッキョが転がっても可笑しいような年齢の子たちばかりなので、芸人的に言えば「良い客」の割合が高いのです。
シャバで何があったかは知りませんが、施設内では非常に良い子たち。
髪の毛も黒に染め、化粧もせず、毎日3食きちんと食べて運動してるんだから
自然と健康的美人になりますやね。
もうね、みんな綺麗。

芸激の写真が何もないので、昨日ホテルから見た夕陽を少し。
メコン河と同じで違う太陽さん。

 

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2006.09.01 Friday

八重山刑務支所


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立派な建物です。
焼肉屋と間違って来る人がいるんだとか(笑)
今まさに慰問してるところです。

激烈に蒸し暑い石垣島なのです。
 

2006.06.24 Saturday

芸激隊 in 栃木


栃木警察署へ芸激。

栃木駅へ到着すると護送車がお迎えに来ていました。
警察の護送車両はなかなか頑丈そうです。

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護送が似合う桂才賀師匠。
警察署の事務方の女性に、留置所に世話になる人だと本当に勘違いされた桂才賀師匠。ステキ。

さて、警察のほかに老人介護系の病院にも慰問に行きました。
ここの理事長さんさが大変な趣味をお持ちで、今昔スポーツカー、いわゆるスーパーカーを集めて展示してるのだとか。
ということで慰問後に展示場へ案内していただきました。

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これがそのスーパーカーミュージアム
たくさんのスーパーカーが揃っており、これら全部がちゃんと走るんです。
んー、一体いくらぐらいかかったんでしょうな。
有料だけど、一般の人も見ることができます。
お好きな方はぜひ。

 


栃木という街は古くから栄えていたそうで、今でも昔ながらの街並みがそこかしこに残ります。
蔵も有名。
交番もおしゃれ。

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こちらは栃木署からほど近いところにある万町交番。
のれんが掛かってるのがいい感じ。
まるでうどんやみたい。
こういうシャレた交番をもっと増やしてほしいなぁ。

 

2006.05.23 Tuesday

レスキュー日本一


今日は朝から東京多摩市にある多摩消防署へ激励慰問。

とっても陽気な雰囲気で終演。

その後、消防士の花形ともいえる特別救助隊の訓練を見せて頂けることに。
全国同一企画の障害コースがあり、これをいかに早くクリアするかという競技で、多摩消防の特救隊は2年連続優勝という栄誉をもっています。

このスペシャリストたちによる実演には度肝を抜かれました。

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この2名の方々が、これから目にも止まらぬ速さでコースを駆け抜けます。

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まずは3mもあろうかという高い壁。
スタート位置からダッシュしてきて、4人が協力しあってこの壁を乗り越えます。
あまりの速さと迫力に写真撮るのも忘れて見とれてしまいました。
2人が壁に背を向けて立ち、他の2人が踏み台にして乗り越える。
残った2人のうち1人も相方を踏み台に上へ。
この後がすごい。
最後の1人が思い切り手を伸ばし、それを上の1人が腕力だけで引き揚げる。
これらをわずか10秒ぐらいの間にやっちゃうんですわ。
鬼。

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壁の向こうに消えたなーと思ってたら、もうあんなところに。
地上を走るがごときスピードでハシゴを昇ります。

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上に行ったらすぐロープで向かいの塔へ。

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また下へ降り、今度は酸素ボンベを背負ってコの字型のトンネル内へ突入。
ちなみに中は真っ暗だそうです。

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そして出口から「ズパズパズパー! プシュープシュー(ボンベの音)」と ものすごい音を出しながら全員が転がり出てきました。
ここがゴール。

スタートからゴールまでのタイムは、わずか1分39秒。
うーん、写真と字だけじゃ伝わらないでしょうけど、これは強烈な速さです。

消防士さんにはこんなエキスパートがいるんです。
とっても心強い!
でもこの方たちが実際に活躍するような場面は、ないほうがいいんですけどね。。。
 

2006.05.10 Wednesday

芸激隊 in 奈良


8日に浪速少年院、9日は奈良少年院、10日が奈良少年刑務所。


実は今回、奈良少年刑務所をすごく楽しみにしていたのです。

 

皆さんは網走にある監獄博物館をご存知でしょうか?
旧網走刑務所を残して、昔の様子を公開している博物館です。

それと同型の建物を、今も実際に使ってるのが奈良少年刑務所。
なんと築98年。
刑務所に対して言うのもなんですが、実に風情があります。

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レンガに青銅の表札。
期待感が膨らみます。

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塀だってこの雰囲気。

北欧のどこかと思っちゃうね。
一般的な刑務所は塀がコンクリートむき出しで、灰色で、いかにも牢屋な印象ですが、レンガ塀だと地域の景観を向上させてるようにさえ見えてしまいます。
とってもいい感じ。

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正門。もろ逆光。
こんなシャレた門だから、近くにあるドリームランドという遊園地と間違えて来る人がいるんだとか。
まぁわからなくないなぁ。
迎賓館みたいだし。

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中から見た門。
見事ですね。

しかし残念ながら写真が撮れるのはここまで。
立派な建物とはいえ実際の刑務所だから撮影は禁止です。

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なので所長室に飾ってあった航空写真をご覧頂きましょう。
見ての通り、舎房(受刑者の部屋。いわゆる牢獄)が放射状になってるのがわかります。
あの真ん中、扇の要めの部分に立つと全てを見渡せるという仕組み。
実際に立たせてもらいましたが、たしかに隅々まで一目で見えます。
しかもこの舎房は二階建てですが、廊下が吹き抜けになってるので上下階とも見えるようになってます。
放射状の舎房の外側は受刑者が作業する工場などが囲んでおり、非常に合理的な造りとなっていました。

しかしこのすばらしい刑務所もあと10年ほどで取り壊されてしまうそうです。
移築して残してほしいものです。

以上、9日間に渡る芸激の旅をご報告いたしました。
 

2006.05.05 Friday

芸激隊 in 姫路


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2日の丸亀少女の家以来の本番がやってまいりました。
姫路少年刑務所です。
少年刑務所とは、受刑者の年齢が20〜26歳という若い人を集めた刑務所のこと(最近では28歳まで伸びたという説もあり)。
まぁ少年と言っても、実質的にはふつうの刑務所とあまりかわりません。

メンバーは才賀・仙一の東京組と、あいうえおさん、アコーディオン漫談の衣笠雅子さん。
思ったよりウケがよく、やっぱり関西は陽気だなぁと思ったりして。
行刑は3月の秋田刑務所以来でした。

 


姫路の激励公演が終わり、ここで才賀師匠が2日ほど東京へ戻ることになり、仙一ひとりで当てもなくブラブラすることに。
そんな事情を知った衣笠雅子さんが、大阪に宿を予約してくれたので、一路大阪天王寺へ。

あ、そうそう。
衣笠雅子さんの旦那さんはパントマイムをやっている吉岡賢治さんという方。
この二人は「おしどり」というコンビ名で漫才もやっています。

ということで、このご夫婦に天王寺界隈のディープな所を案内して頂きました。
西成や飛田新地などを見て回ったあとは、ジャンジャン横丁で串揚げを食したり。

いやぁ、おもろいなぁ新世界付近は。
もっともっと探索せねばなりませんな。

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