2010.11.05 Friday

西行き鳥瞰写真



北九州へ向かいます。

機材はスターフライヤーA320(JA04MC)。
ANA提携会社なのに、この路線だけ羽田第一ターミナルからの発着です。
赤い尾翼に囲まれてかわいそうな黒光りさん。

それでは空撮を垂れ流します。


新しく出来たD滑走路から離陸。
写真右のほうに浮かんでる部分です。
手前から奥へ飛び上がり、グググググーっと右旋回してこの位置。

運用形態が変わったことで、なるほど混雑が減少したような気がします。
ラッシュ時でも離陸で待たされる時間が半分以下になったもんね。


上の写真から1分も進んでないぐらいの写真。
横浜、川崎、都心方向が一望できます。
が、細かすぎてようわからん。


南アルプス連峰とかその辺り。
山梨県のどこかですな。
山の上だけ紅葉が進んでるのがよくわかります。

ということで、今日は富士山の北側を飛ぶルートです。
午前中の西行き便は、必ず右側の窓側席を取ることにしてるので、
写真もそっち側ばかり。

ちなみに左側は朝日がまぶしくて写真どころじゃありません。
シェードを開けてるだけで迷惑がられちゃうしね。


長野県飯田市。
中央アルプスと南アルプスに挟まれた谷に位置する街。

東京からの直線距離はそれほどないのに、アルプスの影響で
所要時間が5〜6時間も掛かるんです。
ところがリニア新幹線が開通すると20〜30分で行けちゃうってんだから驚きですな。
飯田も通勤圏になっちゃうの?


名古屋小牧空港。
ゼロ戦もYS-11もここから最初に飛び立ちました。

基幹空港の役目は中部国際空港に移りましたが、
航空自衛隊とコミューター機の運行は行われていいます。
滑走路はジャンボが離着陸できる2740m。
なかなか立派。


琵琶湖を東側から。
近江八幡の辺りですね。

写真には見えてないけど新幹線が走ってて、地べたを白くてひょろ長いものが
つーっと動いてくのがおもしろい。
さすがに7800mの高度からだとスピード感が無いので、むしろ新鮮ですわ。


はい、もうどこだかわかりません。
お城の堀ような四角がヒントなんだけど、どこかなぁ。
兵庫県内ってのは確かなんだけど。
「ここうちの近所よ」なんて人いたら教えてください。


いじわるそうな池。勝手なイメージだけど。

ここはカタチが独特だからすぐに調べがつきました。
神谷池という貯水池だそうです。

つまりこの池より手前ということになります、前の写真は。
さぁどこ。


福山市。

この辺で睡魔に襲われて撃沈。

2010.10.22 Friday

ネクストジェネレーション



あれよあれよという間に、
そこら中の飛行機が新型B737になっていきます。

燃費はいいし整備は楽だし。

そういえば経営再建中の日本航空は、
B737以下の小型機の場合CAさんが掃除することになったんだよね。
花形職業は花形ではなくなってきたのかな。

ま、何にせよ飛行機の経費が安くなるのはいいことです。

写真は福岡空港。

2010.09.01 Wednesday

HND→CTS



北海道新千歳空港へ。

JAL527便、
機材は元JASのレインボーセブンことB777-200(JA008D)。

そういやまだJASがあった頃、機内サービスのコンソメスープは
JASが断然おいしいと感じていました。

それが、JALと統合した今でも元JASの機材に乗ると、
同じあれを出してるように思うんですよね。

気のせいなのかなぁ。
あるいはスープの仕入れはまだ別系統とか?

同じく元JAS機のA300-600RでもMD-90でもおいしく感じます。

ってまあ、どうでもいいことなんですが。


スターフライヤーのA320。

尾翼の白いほうを撮ったのは初めてかも。
気が付くといつも反対側の黒ばっかり。

2010.07.18 Sunday

愛してやまない飛行機たち



成田空港近くにある航空科学博物館の
「第4回航空寄席」に出させていただきました。

三遊亭遊雀、柳家三之助 両師による年1回開催の寄席です。

このお二人とくれば、本まで出してる航空機好きでも有名。
特に三之助師はかなりのマニアです。

番組は以下の通り(敬称略)。

一、航空トーク
一、三遊亭遊雀
一、鏡味仙志郎
一、柳家三之助

冒頭の航空トークにはアタクシも参加させていただきました。
何しろ航空博物館でやってるぐらいだから
お客様にもご通家の方が多いのです。
ということで芸人的な話は一切なしで、
飛行機話を好き放題にペラペラペラ。
いやーおもしろい。

さらに途中でもう一人、
客席から呼び出してトークに参加していただいたのが
航空写真家の第一人者であるルーク・オザワさん。

航空会社のカレンダー写真もこの方が多く手がけていて、
その筋では超の付く有名人です。
今日の航空寄席に合わせて仕事場(撮影場所)を
成田空港に設定していただいたそうです。
冒頭のトークも含め、楽屋でも色んな話を聞かせてもらって
めちゃめちゃ興奮しました。

お客様も陽気で、楽しい雰囲気のままお開き。
とってもいい会に育ってるようです。


さて、やはりここまで来たら何か写真を撮らないといけません。
博物館自体も航路近くにあるため、いい撮影ポイントなのです。

いろいろ撮って楽しんでたんですが、
A380が離陸するとの情報を得て急いで展望台に向かいました。


シンガポール航空のA380。
知らない方のために書いておきますと、
オール2階建ての世界最大旅客機です。

さすがに重いんですねぇ。
まるで着陸のような水平に近い角度でゆっくり上昇していきます。


展望台ではカメラを構えた人々が多数。

と、なにげに左端の青シャツの方はルークさん(笑
仕事中です。

とにかくご覧の通りの晴天で、ルークさん曰く
「この時期でこんなに澄んだ青空は珍しい」とのこと。
絶好の撮影日和でした。

夕方に、飛行機がよく見える場所として有名な さくらの山公園に
連れてってもらいました。

B滑走路(2500m)の延伸でA滑走路(4000m)からは離陸のみとなったので、
いちばんの名物だった夏場の着陸場面は見られませんでしたが、
離陸していく飛行機がガッツリ撮れました。


さすが日本最大の国際空港。
ほとんどが大型機です。

左側にいるデルタ航空のB747-400がこの後離陸したんですが。。。


何ですかこの黒煙は。

なんかね、総じてアメリカのジャンボは黒煙を吐くんです。
この後に飛んだJALのB747-400は全くの同型機なのに無煙。
なんでこんなことになるんだろ。
ちなみに大韓航空や中華航空のB747-400も無煙でした。
アメリカさんどうなのよ。
ちょっと評判だよ。
自分とこでこさえてる飛行機なのに。

とまぁそれはそうとして、とにかく楽しい一日でした。
なんだかんだ空港の外ってあまり行かない成田でしたが、
今度はあらためてオタクしに行こうと決めました。

2010.03.07 Sunday

ピンの仕事


 

まずは↑の動画をご覧ください。


こういう仕事を見たことある人も多いと思います。
飛行機を停止位置に誘導する作業ですね。

一般的に”マーシャラー”と呼ばれる人で、
やってることは世界共通なんですが、それぞれ微妙に違うところがあったりもします。

例えば手に持ってるモノ。
卓球ラケットのようなのもあれば、交通整理で使う誘導灯もあったり、
○×クイズの○を持ってるところもあれば、
上の映像のようにレッドカードみたいなものを使ってるところもあります。

中にはしゃもじの元締めみたいなのを使ってる所もありますな。
オマエは炉ばた焼きかよ、みたいなね。

まあそれはともかく、一見地味に見える仕事ですが、
合図ひとつで巨大な飛行機が左右するわけですから、
マーシャラーという仕事は楽しいのかも知れません。

↑の映像でも、途中でラインの修正が3回ほど入ってますよね。
それを受けてB777がチョチョイっと動くのが何とも可愛らしい。

あ、そうそう。
海上自衛隊の航空隊では”マーシャラー”とは呼ばず、
”レッセン”と呼びます。

初めて聞いた時は
クリスチャン・ラッセンみたいで何だかカッコいいなと思ったけど、
実は「列線」という立派な日本語なのでした・・・


さてさて、
そんな流れからマーシャラー動画を見まくっていたら、
かなりぶっ飛んでる動画を見つけました。
思わずゲラゲラっちゃったので、お裾分けします。
酒飲みながら観るとベター(笑







2010.02.25 Thursday

突撃!機メセン


座学会場に展示してあったB747の窓ガラス。
かなり分厚いガラス(外側)と強化プラスチック(内側)で構成されてました。


ではいよいよ実機の整備現場へ向かいます。

あ、そうそう。
今回は写真の数がめちゃめちゃ多いということを先にお断りしておきます。
もともと携帯向きじゃないけど、なおさら携帯向きじゃないってことも
お詫びしときますね。



専用ヘルメットを装着して現場に移動します。
40人ほどを2班に分けて進行。
(この中に小学生と思しき子供が2人混じってたけど、君ら学校はどうした?)






はい、これが機体メンテナンスセンターの現場です!

なんだかガチャガチャしてるところに飛行機が入ってるもんだから、
スケールが伝わりにくいかも知れませんが、東京ドーム1.8個分の広さですよ。

それはそうとANAのお姉さんたら、ここに到達するまで、
どの機種が整備に入ってるか教えてくれないんだもんな〜。
じらし上手だわ。

というわけで本日は、
B767-300(JA8568)とB777-200(JA8199)が整備(C整備)を受けていました。

B767は現在でもANAの保有数1位を誇っていまして、
ほかにJALとSKYとADOも飛ばしてるので、
総じて日本の空を一番多く飛んでる機種ということになります。

なので当然ここにおわす確率も最も高いわけでして、
やっぱり居たかの巻なのでした。



B6の垂直尾翼ちゃん。

整備では、ありとあらゆる部位にお触りするため、
がっちがちに足場が組まれているんですな。

ここだけ見たら何だかわかんないよね。
でもこういう絵こそ非日常を思わせてくれるのでワクワクします。




足元に並べられていたのは座席ウエの荷物入れ。
普段と違う状況になんだかビビります。

B6の荷物入れは開口部が平らなのが特徴なんですが、
それゆえ、こう並べられるとロッカーにしか見えませんね。



一行は徐々に機体へ近寄っていきます。




水平尾翼と機体後部が見えます。

どんな作業をしてるのかは、そもそも判らないんですが、
足場に囲まれて、わき腹から管を突っ込まれてる姿は、
さらに何だか判りません。




反対側からぐぐーっと近寄りました。

管が窓から入ってるのがたまりません。
普段開くべき場所ではない、そんなところを通っちゃってるのがもう。



ご覧の通り、内装は全部取っ払っています。
さっき転がってた荷物入れは、ここに戻っていくのですね。

隅々まで入念に整備が行われていきます。





とうとう地ベタまで降りました。

目の前にはB777さん。
1996年デビューで、当初は尾翼に777とペイントされてたJA8199号機です。
”フフフ”と見えることから「笑う飛行機」なんて呼ばれてしまたっけ。

外にいる姿が当たり前の飛行機を、
室内で見るというのが現実離れしてて興奮します。

車のガレージとはワケが違い、
ご覧の通りとにかく広大なスペースなのです。




なので、整備士さんたちはチャリ移動。

重い部品も運べるように三輪自転車です。

場内で目立つようにピンク色なのだそうですが、
そんなに目立つかなぁ?




そこを颯爽と走り抜ける整備士さん。

なんだか得意気に見えるのは気のせいでしょうか。






さらに近寄って、前方左側のドアを煽りで。
いつもみんなが乗り降りする所ですね。

それにしてもこういう写真はこの場ならではです。
この角度からドアが閉まってる写真を撮るなんてありえないですもんね。
善哉善哉。




ナセルカバーを開けてエンジン内部の点検。

日頃はナセルに包まれて、一見スマートなエンジンも、
中身は無骨でグロテスクなのです。
ウォーズマンの素顔といった感じでしょうか。




主翼の下からこんにちは。
これこそ普段やれませんね。

全体の21%を日本の企業が作っている777ですが、
特にこの主翼周りの仕事が多い。
最も肝になる部分は、日本の技術に委ねられたということですな。
大変誇らしい。




後ろから失礼しやす。

APU(補助動力装置)の排気穴が一番後ろに開いていますね。

これ以前の機種では丸い穴が開いてて、お尻の穴のようだったんですが、
777からはこのようにスマートな穴に変わりました。
個人的には、遠目に777を識別する時の目印にもしています。





さらに真後ろから失礼しやす。

鯨の尾びれみたいですね。
この水平尾翼の角度が変わることで上がったり下がったり出来るのです。
これまた大変重要な働き手。



さて、一通り飛行機の近くを回ったあとは
格納庫の外の見物です。

そこはもう滑走路。




時間帯や風向きで飛行機の進む方向が変わるんですが、
今日は南風のため向こうからこっちに飛んでくるコース。

いつもの風ならこの逆だから、着陸してくる飛行機が目の前で
どどーんと見られるんですが、んー実に残念。
こんなちっちゃっこいのしか見られませんでした…

ちなみに午前中は濃霧のため、
姿は全く見えず、ジェット音だけが響いてたそうです。



というわけで長々とお付き合いありがとうございました。

いちいち座学があると思うとちょっとダルい気もしますが、
また必ず見学に行きます。
なろうことならB747が健在のうちにここでお会いしたいもんですな。




おまけ。

整備士さん個人個人の名前が貼られてる道具箱。
工具の一個でも無くしたりしたら大変な騒ぎになります。
(映画「ハッピーフライト」を観た人ならわかりますよね)

なので厳重に厳重に保管されているのです。

写っていないけど、実数はこの3倍ほどありました。
いっぱいいるんですねぇ。
2010.02.25 Thursday

終点まで行かない



飛行機に乗るわけじゃないのだけど、東京モノレールにて羽田空港へ。

新国際線ターミナルもずいぶん出来上がってきましたな。
完成間近です。
ってまあ今年10月から使うんだから、そうでなきゃマズイわけですが。

モノレールの引込み線も、あとは繋ぐだけという位置に構えてます。
いや、引込み線とは言わんのかな。
本線が移るというのかナンというのか。
とにかく「待て」の状態です。

それにしても今日の羽田は濃霧の影響でエライこっちゃでしたね。
地方空港ではままあるけども、羽田でこんなことはホント珍事ですよ。
180便以上が欠航したとか。
利用予定だった人は災難でした。


そうこうする内に降車したのが、人生で初めて利用した↓の駅。




新整備場駅。

一般人は普通ここ使わんよね。

羽田空港第1ビルのひとつ手前の駅ですが、
場所としてはどっぷり空港の中。

A滑走路とC滑走路をつなぐ誘導路の脇に駅の出入り口があります。



地上に出ると、すぐ隣はJALの格納庫。
建物がでかすぎて、引きで撮ってもこれがせいぜいです。。。

マニアックな書き方をすると、
34Lの脇に並んでる格納庫群のひとつです。
ここが元のJASだったっけか?



目の前は第1ターミナルの南ウィングの端。
かつてはJASグループが使ってた場所ですね。

そして新旧の管制塔がうまいこと見えてます。
手前に見える新管制塔は、高さ116mで日本では一番高い管制塔です。
建設中のD滑走路の運用が始まると、
旧管制塔では全てを視認できないという理由から、
高いのをこしらえたそうで。

ちなみに世界でもバンコク、クアラルンプールについで3番目の高さ。
って、みんなアジアですな。


さて、今日ここへ来た理由というのは、
実はANAの機体整備工場見学なのであります。

各社(といっても今はJALとANAだけですが)の巨大格納庫が4つ並んでいて、
上の写真にあった新整備場駅は一番手前の格納庫前。
ここからJALの格納庫を3つパスして、4つ目がようやくANAです。
ちなみにひとつの格納庫には大型機中型機含めて5機は入る構造ですので、
軽く徒歩15分はかかります。。。



ようやくANA機体メンテナンスセンターにたどり着きました。

ロビーにはANA機の模型やらグッズ販売店やらがありますが、
個人的に一番そそったのはトライスターの操縦席が置かれていたこと。
たまりませんねん。


機体整備場見学は全部で90分あり、前半の45分は座学。
といってもまったく知識がない人向けの説明会のようなものなので、
ワタクシ的にはユルかったんですが、唯一おもしろかったのは
B737-700ゴールドジェットができるまでを5分にまとめた映像でした。

ではいよいよ実機が翼を休める格納庫へGO!


2010.02.12 Friday

病は機から


俳優のジョン・トラボルタが飛行機マニアなのは広く知られていますよね。

今日も「自分の操縦する自家用機でハイチに物資を運んだ」
というニュースが流れてました。

そんなトラボルタさんの自宅がGoogleMapで流れていたので
ワタクシも探してみましたよ。




すごいですねぇ。
なるほど滑走路脇に家があります(囲みの中)。

飛行場の中に自宅があるというのか、
滑走路付きの家というのか…

とにかく驚くのは自宅と滑走路が繋がってるということ。
真ん中に白く見える縦の道は、飛行機も通れる道です。
ジェットエンジンの音を響かせながら「ただいま」ってなもんです。

ちなみに滑走路の距離は2300m。
富山空港や稚内空港などの地方空港より300mも長い!

で、家のアップにしてみると、、、




エアターミナルかよっ、みたいな建物。

調べてみたら、駐機してるのはボーイング707(上)と
ガルフストリームでした。
ともに自家用で、
このほかにも小型機を数機保有してるとか。

しかしB707とはまたずいぶんクラシカルですな。
自分のほかに副操縦士と航空機関士が必要だし、
その上整備士も乗ってるらしいから、何かとオアシがかかることでしょう。
ちなみに2004年にはこれで来日してるそうです。

ところで、このB707はプッシュバックで
どこまで下がるんだろう。
ひょっとして敷地内で転回できちゃうのかしら?

2009.12.08 Tuesday

空の奇婦人




ということで基地見学ツアーです。
しかしさすがに米軍側は見せてくれないので海自基地を。
海自と米軍は、境界線もなく半々に基地を使ってるんですが、
米軍エリアにカメラを向けることすら禁止されているので、カメラ扱いは慎重に。

まずは海自航空隊の花形、P-3Cをじっくり見学。
久しぶりです。

この対潜哨戒機P-3C(ピースリーシー)は、
ロッキード社製で川崎重工ライセンス生産の飛行機です。
国内では101機が生産されました。

ちなみに見せてもらった写真の機体は、101機目の最後の生産機です。



ううむ、ラインが美しい。

個人的に軍用機はそれほど興味ないんですが、
P-3Cはもともと旅客機として設計開発されたので、
それだけでワタクシ的にストライクゾーンに入ってくる飛行機なのであります。

プロペラ4発機ですが、
補助動力装置(APU)を含めると5発のエンジンを積んでることになります。
しかもAPUだけがジェットエンジンというのがちと笑えたり。
APUを始動するとジェット機と同じ音がします。
かっこええ。



翼の下にもご挨拶。

ピッカピカで綺麗でした。




哨戒機だけあってヤタラめったらレーダー装置がついてるんですが、
特に目立つのが、お尻についてる長い棒です。

MADブームと言って、広い範囲を精密に探知できるレーダー。
海底に眠る戦艦大和を発見したのも、このMADなんだそうですよ。
大手柄です。

このように現役で活躍してるP-3Cですが、すでに登場から40年あまり経ち、
探知システムなどを新しいものに取替えつつ使ってきましたが、
機体の老朽化はいかんともし難く、とうとう来年度から退役が始まります。

その替わりを担う次期対潜哨戒機は、
ジェットエンジン4発で飛行性能が格段に向上しているPX(XP-1)ですが、
何よりも純国産というのが嬉しい。
国内初の大型ジェットエンジンはIHI製!
旅客機転用も視野に入れてるそうなので、期待が膨らみますな。
すでに初飛行済みなので、コトが決まれば早いと思います。


P-3C見学のあとは資料館を見て終了。

ツアー中、ずっと群司令も一緒に回って頂いて恐縮至極。
海自航空隊の大元締めという大変に偉い方ですが、
とっても気さくに話していただきました。

司令はじめ、解説してくださった隊員の皆様、婦人会の皆様、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。

これからも任務がんばってください。

2009.12.03 Thursday

イカスビデオ




ニュージーランド航空国内線用B737-300の緊急時説明ビデオです。

スタッフが全員ボディペイントですが、
フレーミングとカメラワークで実にウマく処理しています。

楽しいけど、これは日本じゃできませんねぇ。
高視聴率間違いないと思うんですが。
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