2008.09.16 Tuesday

公演のお知らせ


ナゲツナゲ 〜太神楽若手の会〜

そのむかし、太神楽師は笛と太鼓で獅子を舞わせ、家々をお祓いして回るのを生業にしていました。

地域によっては大きな家にご近所さんを集め、舞や曲芸、茶番などを中心に数時間に渡って演じることもありました。
これを太神楽の言葉で『なげつ』と呼びます。

しかし現在は社会事情や太神楽師の高齢化などが重なり、その数を減らしてしまいました。

いま少しずつ増えている太神楽の若手で、なげつを残したい。

次につなげたい。

そんな思いから なげつ + つなげる = ナゲツナゲ と名付け、旗揚げしたのが今回の会。

若手噺家のプリンス・三遊亭王楽さんの落語も加わり、太神楽の古典・新作を織り交ぜた、ちょっと今までにはない
異色の演芸空間をとくとお楽しみください。


平成20年10月16日(木)
開場18:30  開演19:00
会場 なかの芸能小劇場
木戸銭 当日2000円 全席自由

【出演】
鏡味仙志郎、翁家勝丸、鏡味正二郎、翁家和助、鏡味仙花、翁家小花
三遊亭王楽(落語)

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2008.08.12 Tuesday

23回目


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日航123便墜落事故から23回目の8月12日を迎えました。
今年も、ささやかながら風化防止のお手伝い記事を。

毎年遺族の方をはじめ事故の関係者が慰霊登山をしますが、最近では信楽高原鉄道事故や中華航空機墜落事故の遺族の方々も一緒に登っているそうです。
御巣鷹の尾根が「安全祈願の聖地」となってるとか。

「聖地」というのも妙な気がしますが、安全教訓の象徴として根付くのは良いことだと思います。

写真は登山道途中にある「みかえり峠」。
奥に見える稜線が事故現場です。

山を降りてきた時、尾根を振り返ってお別れをするため、いつしか「みかえり峠」と呼ばれるようになりました。そしてここが尾根の見える最終地点でもあります。

ちなみに現在は新しい道路が開通し、この登山道は通行禁止になったため、もうみかえり峠から尾根を望むことは出来ないようです(写真は3年前の慰霊登山の時のもの)。

520柱、安らかに。

2008.08.04 Monday

本の宣伝をしてみましょうね


おなじみ桂才賀師匠の本が、明日8月5日に発売されます。

スタートから現在にいたるまでの刑務所慰問ネタを集めたオモシロ本。

実はワタクシも座談会コーナー等に登場しちゃってます。

ナナメ読みした感じでは(←ちゃんと読めよ)とっても読みやすい構成で、業界用語などは下部にちゃんと解説がついてるので、知識もなくてもサクサク読めると思います。

ちなみに表紙と挿絵は全て林家正楽師匠の紙切りなんですよ。

おすすめの一冊。

小学生諸君、読書感想文用におひとついかが?(そんな子が本当に居たらこわいけど…)


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『刑務所通いはやめられねぇ』 桂才賀

発行:亜紀書房

税込1,575円

8月5日発売


2008.02.18 Monday

落語協会モバイル



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本日午前9時、NTTドコモ i-mode公式サイトにて【落語協会モバイル】がスタートいたしました。

[i Menu] → [メニュー/検索] → [芸能/グラビア/お笑い] → [お笑い] → [落語協会モバイル] 

もしくはページトップの検索窓で”落語協会”と入力してもOKです。

今までの携帯用サイトにあったメニューに加え「落語オンデマンド」「落語フル」「芸人の一言(着声)」「お宝画像」など新メニューが追加されています。
なお、無料メニューと有料メニューがありますのでご注意ください。

さて、au、ソフトバンクをお使いの皆様。
ごめんなさい。

残念ながら今はドコモのみのサービスです。
今後全てのキャリアへ拡大していく計画はありますので、今しばらくお待ちください。

ということで、落語協会ホームページ委員会唯一の色物メンバーのワタクシ、とりあえず委員らしく宣伝活動をしてみました。
 
2007.12.30 Sunday

インターネットマガジン



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小学館のインターネットマガジン集『SOOK(スーク)』の中の一冊「江戸前の手引き 7号」で太神楽特集が組まれています。
本来は有料ですが今だけ無料で閲覧できるので、ぜひ覗いてください。
”今すぐタダ読みする”をクリックです(2008年1月7日まで)

「農家に棲む 7号」の彦いち兄さんのコーナーもおもしろいっす(笑)
押忍。

通常は月額700円の購読料金ですが、これで何冊も読めてしまうんだからお得です。
タダ読みしておもしろかったら入会してみてはいかがざんしょ?
 
2007.12.14 Friday

マックニュース


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と言っても小袁治師匠のブログではありません。

今日、石垣島に初めてマクドナルドがオープンしました。
モスバーガーは以前からあるんですけどね。
『石垣』『マクドナルド』でブログ検索をすると、まぁ出てくる出てくる。石垣では結構なニュースなんだなぁってことがわかります。

今までは沖縄本島の那覇界隈が最南端店舗だったのが、宮古島をすっ飛ばして一気に石垣島ですからね。
その上、石垣島民にも昔から待ち望んでた人が多かったようで、中には本島へ行った時のお土産がマックという人もいたとか。
当然初日から大盛況だそうです。

何よりも驚いたのは、本島のFM局(FM沖縄)が朝〜夕まで石垣マックで生放送をしていたこと。
そして、その放送は石垣島では聴けないということ。
どないやねん!って感じですが、こんなとこも沖縄らしさかなぁ。

あ、そうそう。
関東では「マック」、関西では「マクド」と略称を呼びますが、石垣では大方「マック」のようです。

お、いいこと思いついた。
石垣でしかマックに行かないようにすれば、
自分の中でマックの価値が少し上がるかも知れない。

と思ったけど、よく考えたら年間を通して、マックに行く回数より石垣に行く方のが確実に多いってことに気付いたりして。
すみません、全然いい思いつきじゃありませんでした。
残念!
 
2007.11.02 Friday

はるばる来たぜ



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1〜10日まで鈴本演芸場昼の部トリは桂才賀師匠です。
ヒザ(トリ前の色物)は仙三郎社中。
その前には歌武蔵師匠も登場して、ほぼ純然たる芸激隊で構成されてます。
・・・誰がこういう顔を組むんだろう(笑)

篠原流舞踊『函館の女』も毎日飛び出して大盛況。
では寄席でお待ちしております。
 
2007.08.12 Sunday

あれから22年


1985年(昭和60年)8月12日夕方、日航123便が御巣鷹の山中に墜落し、
520名(胎児が居たので521名とも言われる)の尊い命が散りました。

あれから22年。
毎年この日になると慰霊祭など、関係のニュースが取り扱われますが、
せいぜい翌日まででしょう。
その後はまた1年間耳にも目にもしない日々になります。
これこそが風化の実態だと思います。

個人的にこの事故はものすごく印象に深く、ショッキングであり、
これをキッカケに、飛行機が「なぜ堕ちたか」ではなく「なぜ飛ぶのか」
ということに興味が沸き、色々調べるようになった結果が
現在の私、(にわか)航空ファンとしての自分があると思っています。

前置きが長くなりましたが、
以上の理由から「一度は御巣鷹に慰霊登山をしよう」と決めていたのです。
そして2年前、つまり事故から20年の節目の8月に登ってきました。

以下はその時に撮った写真です。

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昇魂の碑。
墜落し、地面に最初に接した地点と言われている場所に慰霊碑があります。
よくニュースでここが流されるので、目にしたことがある人も
多いと思います。

ここを始め、尾根の上のほうに向かって様々な脾が建てられています。
また、誰がどこで見つかったかという当時の印があり、そこに現在は墓標が
建てられてます。無数に。

道もだいぶ整備され、登山の所要時間は以前よりも大幅に短縮されたと
言われてますが、それでも尾根に上る部分はかなりキツ目。
相当な急斜面を進んで行くのです。
往復の所要およそ2時間は見ていいかと。
※登山口に駐車場があり、そこから徒歩。



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一方こちらは墜落現場から8km離れた、上野村役場近くにある慰霊の園。
墜落地点をまっすぐ見据え、合掌した形の碑が建てられています。
ここには誰のものか判明できなかった部分遺体の骨が納められています。
その壷数がなんと123壷だそうで・・・
※ここには広大な駐車場があります。

いずれも群馬県上野村を目指せば、付近から案内表示が出てくるので、
さほど迷わずに到着できると思います。
もし行かれる方が居ましたら参考までに。
あ、車であることが前提です。

このように、少なからず123便事故を胆に深く刻んだ人間もいるということで
この場を借りて、微力ながら風化防止のお手伝いをさせていただきました。
なお、その他この件に関して質問等あります方はメールにてお願いします。
 

2007.05.08 Tuesday

手ぬぐいの本


あるようで無かった「芸人の手拭いだけを集めた本」が発売されました。

五明楼玉の輔師匠監修【噺家の手ぬぐい】(税込み1,570円 日東書院)

落語協会に居た昭和の名人から、現役の真打・二ッ目・色物まで多数の手拭いが解説付きで掲載されています。
古典柄をはじめ凝りに凝ったものやシンプル柄など、とにかく目を飽きさせません。
仙三郎社中や仙志郎個人の手拭いも掲載されていますので、ぜひご一読くださいまし。
 

2006.06.04 Sunday

開店記念


笑点のピンクの着物でおなじみ三遊亭好楽師匠の次女、通称じっこさんが5月にお店をオープンしました。
たい焼きとおはぎがメインのまったり系甘味店。
店内で食べたりもできます。
お店の名前は『ひなの郷』。
都電荒川線・鬼子母神前下車・徒歩1分。
近くで「ひなの郷ってどこですか?」と訊けば、たぶんすぐにわかるので、甘味好きな人はぜひぜひ。

じっこさんとは地元の飲み仲間。
開店1ヶ月が過ぎて、今日ようやくそのお店へ顔出しに行ってきました。

行ってみると好楽師匠のおかみさんも手伝っており、店に入るなりビールを入れてもらっちゃっいました。
つづいて黒糖焼酎でまったり。

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じっこさんとおかみさんが働いてる奥で、焼酎を頂く仙志郎。
ただの邪魔もんモード。恐縮です。

そうこうしてるうちに笑点の収録が終わった好楽師匠が登場。
結局、酒盛り状態。
その後地元の谷中に戻り、深夜2時までたっぷり。
12時間近く呑んだので、だいぶ疲れました。

 

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