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2006.10.04 Wednesday

出口のない海


タイトルの映画、今日観てきました。
原作と設定が大きく違う部分があったものの、かなりの出来だったと好評価しています。
人間魚雷回天の出撃時のすさまじい緊迫感は、原作を読んだ時と同じで息が詰まる思いでした。
この映画はテーマがテーマだけに、映画の出来不出来というよりも、強いメッセージ性を大きく評価したいところ。

個人的な感想ですけど、「男たちの大和」はキャストと戦闘シーンで強引に引っ張ってる印象だったので、心に突き刺さるものがあまり無かったのが正直なところ。
一方、出口のない海は「人間魚雷」というオゾマシイ兵器と、搭乗員の複雑な心理を現代人に知らしめようという、一貫したテーマがあるので「戦争とは何ぞや」と、あらためて考えさせられました。
映画館を出た時は、ズズズズズズーーーンと重い気分でしたわ。

そういえば今月末には「父親たちの星条旗」も公開されるんですよね。
んで12月に「硫黄島からの手紙」だそうで。
日米合作の硫黄島二部作。これも見なくちゃ。

なーんかここ最近、第二次大戦モノの映画が多くないですか?
なんでだろ。
戦後60年だから? ていうか61年だし。中途半端だし。
 

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