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2012.01.10 Tuesday

涓滴岩を穿つ


12011001.jpg

これは鈴本演芸場の舞台(高座)の床です。

↑方向が客席で、四角い穴はマイクの出入りするところ。

木が白っぽく見える部分は、
噺家さんが木戸を叩く仕草のときに扇子の柄でコンコンコンと突くところ。

長年の使用でここが凹んでるんですな。

いつからこの舞台板なのかわかりませんが、少なくとも自分が前座になった時(19年前)は
すでにこのぐらいの状態だったので、ひょっとすると柿落し以来同じ板なのかも知れません。

長年に渡るコンコンの積み重ね。

12011002.jpg
笛を置いてみました。
影の通り、けっこう凹んでるでしょ。

各寄席にもそれぞれ多少の傷はあれど、ここまで凹んでるのは鈴本さんだけ。
材質なのかな。

こういうのって浪漫があっていいなぁ。

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