2012.01.01 Sunday
謹賀新年

あけましておめでとうございます
本年もお付き合いのほど よろしくお願いいたします
世間的に「おめでとうございます」を自粛する向きもありますが、
おめでたさを扱う仕事柄、あえて書かせていただきました。
今年は数年ぶりに初日の出クルーズに乗り込みました。
あいにく曇りがちな天気だったため、もやもやもやっとした御来光でしたが、
それでも年最初の日の出に気持ちを集中するってのは何となくいいもんで、
一応「初日の出を拝んだ」つもりになれました。
2011.12.31 Saturday
よいお年を

今年もブログ・Twitter等でお付き合頂いた皆様と、各地でお世話になった方々に深く感謝いたします。
2011年は本当に大変な年でしたが、明日からは盛り返せるような一年にしたいですね。
また来年もよろしくお付き合いください。
皆々様にとってよい年でありますよう。
追伸
まだ書ききってない記事がいくつもあるので、たぶん年越しで追加していきます。
まぁ前後関係は気にしないでください。
2011.12.07 Wednesday
公演初日

まずは小学校からスタート。
番組は、獅子舞→土瓶→五階茶碗→傘→体験コーナー→ボンボンブラザース(洋風曲芸)。
過去の経験からすると、獅子が客席に入っていくとワーキャー逃げ惑うはずなんですが、
ここの子たちは「こわ~い」ぐらいの感じで、そんなに騒ぎにならず拍子抜けでした。
ついでに言うと携帯電話で写真を撮ってる子がいてビックリ。
こういう機器の多様化が、たぶん獅子に驚かなくなった理由なんだろうなと思い、ちょっと寂しくなりました。
まぁ日本が辿ってきた道だから何も言えないんですけどね。

とは言え、真剣に観てくれるのはやっぱり嬉しい。

おじさんたち頑張るよっ。

獅子と傘を正二郎さんが担当。
たぶん一番汗かいたと思います。

どこへ行っても人気者になるボンボブラザースのお二人。
会場の湧き方が違います。
テンポのいい音楽に生徒たちは縦ノリ、途中で何人か舞台に引っ張り出すのでまた大盛り上がり。
拍手喝采の中、最初の公演は終了しました。
たぶんクーラーは稼働してると思うけど、やっぱり暑かった!
いちどホテルへ戻り、午後の公演に繰り出し。

今度は生徒の年齢が高くなりました。
高校~大学ぐらいでしょうか?
ここがどういう所かとか、もうあんまり気にせずやる感じだったので詳細が不明のまま。
でも小学校と同じく大いに盛り上がってくれました。

終演後、紙できれいに造られた花束をもらいました。
どうもありがとう。
ホテルへ戻って軽く昼寝して夜ご飯へ繰り出し。

勇二郎師匠が教えてくれた夕陽が綺麗に見えるスポットで。
ではまた明日。
2011.12.07 Wednesday
Native Cambodia

朝6時半頃。
ホテルの目の前には広大な川が流れていて、やたらと川幅が広いのです。
ここはトンレサップ川とメコン川がちょうど合流する地点。
川の上半分、漁をする小舟が浮かんでる側がメコン川からの流れで、ゆったりしています。
一方、真ん中より手前半分はトンレサップ川のかなり強い流れで、
上流から下流(左から右)に向かう船は猛スピードで進んで行きます。
起き抜けにこういう光景が見るのもいいもんで、東南アジアに来たな~って思います。
さて、今回は3年ぶりに参加する太神楽曲芸協会の海外公演ツアー。
メンバーは、
鏡味仙三郎、鏡味繁二郎、鏡味勇二郎、鏡味正二郎、仙志郎
(敬称略)
ボンボンブラザースのお二人(繁二郎師、勇二郎師)と一緒に旅するのは初めて。
今日明日と2回公演ずつこなします。
まずは最初の公演地へGO。
落語芸術協会の写真愛好会「パッチリ倶楽部」の勇二郎師匠とは写真談義で盛り上がり、
お、と思う画を見つけたらバスの中からでも撮りまくります。

バスの前を行くのは、親子と思しき家族の3人乗りバイク。
間に挟まった子供はほぼ立ち乗りのようです。
多いと5~6人乗りが居たりするので、これはまぁ普通の範囲なんでしょうな。
最初の公演地の学校付近では足踏みミシンを使う家を発見。

ちょうど朝ドラのカーネーションで同じようなのが使われてるので、とってもタイムリー。
カーネーションは第二次大戦前後のお話だけど、ここプノンペンでは今も現役で活躍してるんですね。
電力事情によるところもあるんでしょうが、なんだか嬉しくなります。
もの珍しそうに写真を撮ってたら、この家(店?)の大将が出てきて、よくわからないけど
せっかくだからと娘さんらしき少女を立たせてくれました(笑

が、ミシン本体と洋服の黒がかぶっちゃってちょっとアレなんですよね…
でも可愛いらしいからいいか。

生産されてから何十年、今では正規の部品なんて存在すらしない。
けど代わりのパーツを造る職人が居て、メンテナンスには何も困ることはない。
なんて勝手に想像してみたりして。
じゃないとやってけないでしょう?

となりの家も洋裁店(かどうか知らないけど)でした。
カメラを向けると恥ずかしそうに笑い、でも楽しそうにミシンをかける女子。
あなたをプノンペンの糸ちゃん(カーネーションの主人公)と名付けましょう。
さて公演ですよ。
2011.12.06 Tuesday
プノンペン到着

カンボジアの首都プノンペンにやってきました。
カンボジアはシェム・リアップ以来3年ぶり。
というか同じ国に2度も来たのって初めてですわ。
しかもそれがカンボジアとはねぇ。
気温は30°Cほどありますが、乾季なのでそれほど湿度は高くなく、わりと過ごしやすいです。
といってもまぁ暑いんですけどね。
車は左ハンドル・右側通行(日本と逆)なので、そういった意味では地味に外国感は得られますが、
走ってるのは日本車がほとんどだから、視覚的にはイマイチ外国感が薄いかな。

とにかくバイクの数がすごい。
渋滞すると、路肩の隙間っちゅう隙間はびっしりとバイクで埋まります。
どうやら運転手はヘルメットをかぶる法規があるようで、わりとそれは守られてるんですが、
後ろに乗る人はかぶらなくてもいいみたいです。
その上、乗車人数に制限はないらしく、家族5人ぐらいでバイク1台に乗ってる姿もよく見かけます。
こうなるとヘルメットの法規が妙におかしく感じてしまうわけで。
ちなみに最近新しく加わった交通法規は「車の屋根に乗って移動するのは禁止」だそうです。
落ちる人が多いからって理由(笑
まぁとにかくそのぐらい自由(というか何でもあり)な国なので、エネルギッシュでもあります。
なんとここ最近は年10%もの経済成長率なんだそうで、次々と外資が入って、
街の様子もめまぐるしく変わってるとのこと。

セントラルマーケット(中央市場)を見学。
観光客も地元民も隔てなく、雑踏の市場内はとにかく賑やか。
こういう所が土地のにおいを一番感じられるんじゃないかと思います。

何でもかんでも煩雑に置かれてるのがカンボジア流(笑
こういう魚売り場の隣には、猫がぶらついてます。

カンボジア猫?
機敏な雰囲気はまったく無く、どちらかというとアンニュイなやつでした。
働く人たちからは足でどかされる始末。
何ともはや。
市場の雰囲気を、少しでも味わってもらえたらと思い動画を用意しました。
大雑把だけど、内部の模様を紹介します↓
その後ホテルにチェックイン。
夕食へ向かいます。

王宮が電飾やライトアップでギラギラしていました。
カンボジアには発電所がないので、近隣のタイとベトナムから買い入れてるそうな。
なのでこのようにギラギラ出来るのは何日かに一回らしいです。
さて、今日は早めに寝て明日の公演に備えます。
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